運輸安全マネジメント
輸送の安全と品質の確保が最も重要であることを自覚し、全従業員参加のもと運輸安全マネジメント体制の継続的維持と向上を図る。
輸送の安全最優先意識の周知徹底と関係法令及び社内規定を順守することを基本とし、以下の事故防止に対する重点目標の完全実施/継続を実現する。
安全の確保と事故防止に対する重点取組内容
・選任運行管理者教育と研修による管理体制の充実
・全部門における作業手順書の改善と順守の徹底
・全員参加型のヒヤリハット(危険予知)書の充実と配布
・各種教育/研修制度への積極的な参加
・新入運転職員の安全教育の改善と徹底
・全車両の車両月次点検実施(毎月)計画の確立と実施
低燃費タイヤの装着
各車両に転がり抵抗の小さい低燃費タイヤ装着を推進するとともに、適切な空気圧で走行することにより、燃費向上、Co2排出の削減を目指しています。
環境に配慮した車両導入
環境性能車両を導入することで、より一層の輸送効率と燃費の向上、安全輸送の徹底を目指し、すべてにおいてさらなる進化を目指します。